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資生堂とJPホールディングスは2月20日、事業所内保育所の運営受託などを事業の柱とした合弁会社「KODOMOLOGY(コドモロジー)株式会社」を設立した。

KODOMOLOGYは、企業の事業所内保育所の開園に関するコンサルティングや保育施設の運営受託が主な事業内容。「何よりも子供の成長をしっかり支えることをすべての事業活動の軸としながら、それぞれの企業に合ったやり方を共に構築し、仕事と子育ての両立はもちろん、企業風土変革や企業価値向上にもつなげていきたいと考えます」と同社。

KODOMOLOGYという社名は、「KODOMO」(子供) +「LOGY」(学、科学)の意味で、子供の成長を科学的な視点から捉え、得られた知見を保育現場、家庭、企業に還元し、子供と大人の生活リズムが寄り添いあう社会づくりに取り組むという決意を込めたという。

資生堂は、2003年に事業所内保育所「カンガルーム汐留」を立ち上げるなど、働く女性の育児と仕事の両立に早くから取り組んできた。JPホールディングスは、認可保育所を中心に日本の子育て支援を展開してきた民間保育事業最大手。