台東線を走る台湾鉄路の特急「プユマ号」

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(台東 22日 中央社)国家発展委員会は21日、台湾鉄路管理局台東線の完全複線化計画を可決した。2026年の完成を目指す方針で、列車の増発による輸送力の増大に期待が寄せられている。

劉櫂豪・立法委員(国会議員)は、台東のインフラ建設は長年にわたり遅れていると指摘。台東線の完全複線化は交通の抜本的な改善につながると語り、今回の計画可決は大きな前進だとした。

劉委員は、完成の繰り上げを求めており、引き続き政府に対して台東のインフラ整備と地域格差の是正を呼びかけるとしている。

(盧太城/編集:齊藤啓介)