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経済産業省 資源エネルギー庁が2月22日に発表した石油価格調査(2月20日時点)によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.2円安い130.6円となり、4週連続で値下がりした。

○来週は小幅な値上がりを予想

石油情報センターは、「対象となる週の原油価格が、原油要因で0.1円、円高要因で0.1円、合計0.2円値下がりし、それが小売価格に反映された」と分析。来週の価格動向については「原油価格が円安要因で値上がりし、それを受けて石油元売り会社も卸価格の引き上げを打ち出しており、小幅な値上がりになる」と予想している。

都道府県別にみると、8県で値上がり、6都府県で横ばい、33道府県で値下がり。最も高かったのは長崎県の139.2円(前週138.7円)、最も安かったのは埼玉県の125.7円(同125.6円)だった。

ハイオク1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.2円安い141.4円と、4週連続の値下がり。軽油1リットル当たりの全国平均小売価格も同0.1円安い110.1円と、同じく4週連続の値下がりとなった。

灯油18リットル当たりの店頭価格は前週から2円安い1,404円と、2016年10月3日以来、19週ぶりに値下がりした。

(御木本千春)