タラレバ娘だってモテモテよ!30代が国際婚活すべき理由5

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 結婚どころか恋愛や仕事にも奮闘するアラサー女性を描く「東京タラレバ娘」は原作もドラマも人気。いまや「アラサー」「婚活」は日本に欠かせないキーワードですね。

 でも「30歳を過ぎて急激に寄ってくる男性が減る」「結婚どころか恋愛の相手すらいない」…そんなマイナスばかりのアラサー描写に、パリ在住のライターとしてひとこと言いたい!

 フランスでは大人の女性(≒アラサー)の方が圧倒的にモテます!

 私自身、東京でタラレバ娘的な生活をしていたのが、36歳にして電撃的にフランス人と結婚が決まり、フランスに住むことになったのです。

 その私が見たグローバルな事情を知れば、「タラレバ」な悩みに費やす時間やお金を国際婚活に向けてみたくなるかも。

◆1)実は33歳でも23歳で通じる!若く見える日本人

「海外旅行でかなり若い年齢と思われた」というのはよく聞く話。旅行のチケットを買おうとしたら25歳以下しか買えないチケットを出されたり、21歳の女の子に「私とそんなに変わらないと思った」と驚かれたり、10歳以上若い年齢に思われることはざらにあり、確実に気分もよくなります。

「でも実年齢を知られたら」、なんて心配もいりません。

 フランスには「女とワインは古い方がいい」ということわざがあるくらい、高齢のマダムがリスペクトされて良い扱いを受けますし、女性が年上のカップルも多く、しっかりして落ち着いた女性がモテるのです。

「若いというだけの理由でチヤホヤされる」「30歳を過ぎて男性からの扱いが変わってきた」…という日本と比べて、気分がいいことは間違いなし。

 そもそもフランスでは年齢の話をすることがあまりないので、年齢に引け目を感じることなくリラックスしていられるのはとても居心地が良いです。

◆2)日本人女性は本当にモテる。ただ注意点も

 海外ではよく聞く話ですが、その通り。日本人女性は優しくて穏やか、肌も髪もきれいという印象があり、親日感情の強いフランスでは日本人の女性と出会いたいという男性もよく会います。

「どうせ日本人は誘われるとすぐについてくから都合のいい女ってだけでしょ?」なんて声も聞こえますが、そんな女性はごく一部。真剣に愛し合って国際結婚してフランスに住む日本人女性がたくさんいるのがいい証拠です。

「でも日本人好きなフランス人はアニメオタクとかでしょ?」という声もありますが、実際は日本文化をそこまで知らなかったという方が多く、「日本のアニメを好きだけど、金融の仕事をバリバリして旅行やアウトドアも好きだし、見た目もさわやか」など色々なタイプの男性がいるのです。

「マンガだけじゃなくてアイドルやコスプレ大好き!」というフランス人は、私の周りでは見かけたことがありません(ジャパンエクスポなど日本のイベントに行けば会えますが)。

 むしろ気をつけたいのは日本人の優しさにつけこむ男性。「フランス人女性には色々尽くさないといけないけど、日本人女性はむしろ男をたててくれるからラク」とか、「なんでも言うことを聞いてくれそうだから日本人女性がいい」という男性もいるのでご用心。

 またネットで時々見かける国際結婚詐欺。「お金さえあれば結婚できるんだけど…」という言葉にだまされてお金を降り込むなんてことは絶対にしないでくださいね。

◆3)働く女性が当たり前。専業主婦志向は引かれるかも

 欧米諸国はレディファーストが根づいているので生活の至るところで優しさを感じますし、何気ないプレゼントが多く、女としても大切にされていると感じられます。結婚しても女を忘れず綺麗でいられる女性が多いのも、いつまでも女性を女性として扱ってくれる男性がいるからこそ。「釣った魚にエサはやらない」なんて考えはないようです。