21日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)で、明治大学文学部教授の斎藤孝氏が、タレント・滝沢カレンの言葉遣いを絶賛した。

番組では、「東大・京大インテリ軍団VS最強おバカ軍団」と題し、出演者がトークを繰り広げていた。番組冒頭、明石家さんまがおバカ軍団として出演した滝沢の言葉遣いに言及。過去の同番組でも滝沢は「反抗期真っ逆さま」などと、独特な言葉遣いで共演者と困惑させていたのだ。

すると、「声に出して読みたい日本語」などの著書がある斎藤氏が、「滝沢さんの日本語は前回お聞きして天才的だと思いました」「あんな言葉のセレクトする人が日本にいたんだって、びっくりしました」と、滝沢を褒め称え始めた。斎藤氏は「『反抗期』『真っ逆さま』って普通思いつかないですよね。いや〜詩的ですよ」と感動した様子だ。

今回の放送でも滝沢は、パズルゲームの「テトリス」の話をする際に「棒状の棒」と発言。スタジオの爆笑を誘う。斎藤氏はますます感心したようで「今のはキマした」と興奮気味に。斎藤氏はここで安部公房の短編小説「棒」を持ち出し、「哲学的な小説なんですが、それを越えましたね」と滝沢を絶賛。まさかの安部公房超えの評価も、さんまは「超えてない超えてない!下くぐっただけ」と訂正していた。

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