【ビルボード】BIGBANG『MADE』、CDセールス強く総合AL制覇 グラミー効果でアデル急伸

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 今週の総合アルバムチャート“Hot Albums”は、BIGBANG『MADE』が断トツで初登場首位を獲得した。

 『MADE』は、メンバーのT.O.Pの入隊前ラスト作ということで、リリース前からファンの注目度が高った作品。CDセールスで92,409枚という数字を残し、この部門で大きくポイントを稼いだ。しかし、セールス以外の数字はセールスほどは高くなく、コアファン以外からは支持はそこまで集まっていないと推測される。

 3連覇を目指していたback number『アンコール』は、一歩後退して2位に。今週で8回目のチャートインとなったが、CDセールス6位、ダウンロード1位、ルックアップ1位と2部門でトップのポイントをあげていることから、この作品と接触しているユーザーがまだまだ多いということが分かる。まさにロングヒットタイトルと言えるだろう。

 グラミー賞で5冠を達成したアデルの『25』が、先週28位から9位にジャンプアップ。ダウンロードでは2位につける高ポイント、その他の指標でも先週よりも大幅な伸びを見せた。グラミー効果がチャートにも顕著に現れた結果となった。

◎【Hot Albums】トップ10
1位『MADE』BIGBANG
2位『アンコール』back number
3位『SCANDAL』SCANDAL
4位『5th Anniversary Best』家入レオ
5位『THE KIDS』Suchmos
6位『ALL SINGLeeeeS 〜& New Beginning〜』GReeeeN
7位『Smile』倉木麻衣
8位『Ambitions』ONE OK ROCK
9位『25』アデル
10位『re:Action』スキマスイッチ