【大阪オートメッセ2017】クルマだけじゃない! 観光PRゾーンが面白い

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地方自治体やフェリー会社が観光をPR

2017年2月10日から12日(日)までの3日間で開催された大阪オートメッセ2017。入場者数は22万3983人を数え、多くのクルマフリークが数多あるカスタマイズカーに魅了された。

そんななかアクティブライフホールでは、ランドクルーザーやハイエースをベースにライフスタイルを刺激するカスタマイズカーを展示したフレックス、クロカン4WD車をベースに迫力のモディファイを施したショップデモカーを展示したJAFEA日本四輪駆動車用品協会・西日本支部のブース出展に加え、新設の観光PRゾーンでは地方自治体やフェリー会社のブースが並んだ。

岡山県・高知県・やぶ市観光協会・大和高原(東吉野)観光振興協議会、フェリーさんふらわあが出展した観光PRゾーンでは、来場者への資料配付やガラポン抽選会などを実施。岡山県はゆるキャラ(うらっち[左]・ももっち[右])も来場して積極的にPRを行った。 観光PRゾーンは来年以降も継続される予定で大阪オートメッセの新たな魅力のひとつになりそうだ。

降水量1mmの日が年間276.8日(全国1位※気象庁・全国気候表1981〜2010年の平均値)もある岡山県は、晴れの国おかやまをPR。桃太郎&ゆるキャラたちも一緒に「もんげー(すごい)岡山!」を宣伝した。 

「カツオだけじゃない」をPRする資料入りの手提げ袋を配布していた高知県。鰹がデザインされた手提げ袋を受け取った女性からは「可愛い〜」と喜ばれ大盛況。3月4日(土)に開館する高知県立高知城歴史博物館で開催される「幕末維新博」のイベント告知などを行った。

大阪からクルマで約120分、兵庫県北部の自然豊かなやぶ市はスキー場や但馬牛、やぶ温泉などをPR。ハズレなしのガラポン抽選会に多くの来場者が足を止め、氷ノ山国際スキー場1日券などの豪華景品を狙ってガラポンに挑戦していた。

奈良県宇陀市・山添村・曽爾村・御杖村・東吉野村の1市4村で構成する大和高原(東吉野)観光振興協議会は、四季折々さまざまな表情を見せる大和高原をPR。冷涼な気候と美しい水や空気に恵まれ、大阪や名古屋からのアクセスも便利なスポットだ。  神戸〜大分・大阪〜別府・大阪〜志布志(鹿児島)の3航路で運航を行うフェリーさんふらわあは、瀬戸内海航路(大阪〜別府・神戸〜大分)と太平洋航路(大阪〜志布志)を、それぞれ片道ずつ利用する格安の舟遊プランなどをPR。2018年は大阪〜志布志航路で新造船もデビューする予定となっている。