映画イベントに登場した萬田久子と松下優也

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 「プラダを着た悪魔」のデビッド・フランケル監督の新作「素晴らしきかな、人生」の公開直前イベントが2月22日、都内で行われ、女優の萬田久子と歌手で俳優の松下優也が出席した。

 2人は、イベント終了後に取材に応じた。萬田は「幸福の科学」への出家に伴う芸能界引退騒動の渦中にある清水富美加と2015年公開の映画「龍三と七人の子分たち」で共演したため、「人それぞれの人生、生き方があると思うので、あまり人のことは言えないが、北野武さんの映画でご一緒した時は、本当にかわいい子だなと思っていました。屈託のない笑顔でした」と述懐。さらに「自分の人生だから頑張って生きていけばいいと思う。責任をとってからと皆さんがおっしゃっていますが、それはそうかもしれませんね。二十歳を超えているので」と続けた。

 共演時の清水の印象を聞かれると、「これから頑張るぞって感じがあった。キャピキャピした子ではありませんでしたが、本当にかわいい子でした」と告白。17日に発売された清水の暴露本「全部、言っちゃうね。」についても触れ、「タイミング的には『なんなんだろう』というのはありますね。ただ、もったいないですよね」と残念そうな表情を浮かべた。

 一方、ボーカル&ダンスグループ「X4」のメンバー・YUYAとして活動中の松下は、放送中のNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」に岩佐栄輔役で出演し、俳優としても注目を集めている。栄輔が主人公すみれの前から姿を消した際には、“栄輔ロス”に陥るファンが急増するなどブレイク中だが、「栄輔ロスの声は届いているか?」と問われると「ありがとうございます。プレッシャーでしかないです」と恐縮しきり。バレンタインの話題になると「丁度朝ドラの現場だったので、出演者の女性キャストの方が全員分として用意したやつだけです。結構もらったと言いたいのですが……」「個人に渡してくれる人もいるんかなとか思ったんですけど、皆さんへって置いてあるやつだけでした。なんでですかね?(笑)。今まで一番注目されているはずなのに、今までで一番少なかったです」と嘆いていた。

 主演のウィル・スミスをはじめ、エドワード・ノートン、ケイト・ウィンスレット、ヘレン・ミレン、ナオミ・ハリス、キーラ・ナイトレイら豪華キャストが結集した本作は、クリスマスシーズンのニューヨークを舞台に、人生のドン底にいた男が、奇妙な舞台俳優たちとの出会いを機に、人生に希望を見出していく様を描く。「素晴らしきかな、人生」は、2月25日から公開。