Appleが、自社主要サービスの名前を冠したiCloud.netドメインを、密かに買収していたことがわかりました。

iCloudを冠した残り少ない主要ドメインを買収

TechCrunchは、iCloudの名前を冠した主要ドメインとしては、これがほぼ最後のひとつではないかと推測しています(同メディアによると、iClould.co.ukはDennis Publishing所有のため、まだいくつかは残っている模様)。
 
AppleがiCloudサービスを公式発表する直前の2011年、Appleはスウェーデンのソフトウェア会社Xcerionから、iCloud.comを買収しました。Xcerionは2007年からiCloudの名前で、独自のクラウドサービスを提供していた模様です。のちにAppleは同ドメイン買収に際し、約4,700万クローナ(約6億円)を支払っていたことが判明しています。
 
ドメイン買収から4年後、AppleはiCloud関連の名称を冠した約170のドメインについても、Xcerionから譲渡されています。

中国のSNSサイトがサービス終了

そして今回のiCloud.netの買収によって、同ドメインにあった中国系のソーシャルネットワークサイトがユーザーに対し、2月いっぱいでのサービス終了を発表しました。説明によれば、同サービスは2011年にスタートしたとのことです。
 
運営しているのはTong Leiという会社で、ほかにもいくつかサイトを運営しているようです。
 
 
Source:TechCrunch
(lunatic)