動画:掃除機用水洗いヘッド「スイトル」がカーペットの粗相を解決。子どもやペットの「やりやがったな!」に対応

写真拡大

Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。キャニスター型掃除機に取り付けるクリーナーヘッド「スイトル」のデモ動画をどうぞ。

スイトルは、水を噴射するとともに吸引を行い、カーペットの食べこぼしやペットの不始末を水洗い掃除できるクリーナーヘッド。キャニスター型掃除機の先端に取り付けて利用します。
スイトルに水を入れ掃除機のスイッチを入れると、吸引する風によって内部の水が回転し水を吹き付け、吹き付けた水と汚れごと吸い取るという仕組み。水を吹き付けて吸引する掃除機は日本では珍しいものの、欧米ではそれほど珍しいものではありません。

しかし、そういった機能のある掃除機でも、モーター部にしみ上がってきた汚水が入ってしまえば故障の原因になるほか、キレイに管理できなければ異臭の原因にもなります。スイトルは、内側タンクの水を吹き付け、外側タンクに汚れを収納。汚水がしみ上がらないよう逆方向の風を起こして抑えるほか、逆流防止弁を備えています。

2016年10月にクラウドファンディングで1160万円の調達に成功したスイトル。元三洋電機のメンバーで構成されるベンチャー企業シリウスが企画し、デザインは筋電義手Hackberryなどを手がけるイクシーが担当。発明家 川本栄一氏のアクアサイクロン技術を元に、元三洋電機回転機事業部の技術陣を中心としたユウキ産業が製造設計を行います。

大きさは148 x 283 x 506mmで、重さは1.6kg。価格は2万円程度で、販売数は1000台。