交渉が決裂したマット・リーブス監督

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 ベン・アフレック主演のDCコミック原作のアメコミ映画「ザ・バットマン(仮題)」のオファーを、マット・リーブス監督(「猿の惑星:新世紀(ライジング)」)が固辞したようだ。ハリウッド・レポーター紙が報じている。

 同作は、アフレック演じるバットマンことブルース・ウェインが主人公の初の単独映画で、当初はアフレック自身がメガホンをとる予定だった。しかし、演技に集中することを理由に監督を辞退したことから、米ワーナー・ブラザースは監督捜しを開始。「猿の惑星:新世紀(ライジング)」のリーブス監督を第1候補として、先週はじめて正式オファーをした。

 しかし、関係者によれば既に交渉は決裂しているという。リーブス監督は「猿の惑星:大戦記(グレート・ウォー)」のポストプロダクション真っただ中であることから、一刻も早くクランクインにこぎ着けたいワーナーと見解が一致しなかったようだ。

 なお、ワーナーは巨匠リドリー・スコット監督、「ドント・ブリーズ」のフェデ・アルバレス監督らを候補にしていたことから、今後はこれらの監督にオファーをすることになりそうだ。