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NTTコミュニケーションズは2月20日、「プレミアムフライデーと家計に関する調査」の結果を発表した。調査は2月6日〜8日、30〜40代の子を持つ主婦(パート・アルバイトを含む)500名を対象に、インターネットで行われた。

家計管理ができているかを判断するひとつの基準として「あなたは現在、家計簿をつけているか」と質問したところ、「つけている」が47.2%、「つけていない」が52.8%となり、あまり差は見られなかった。また「月々自由に使えるお金(収入から固定費や貯金を除いた金額)を正確に把握しているか」という質問でも、「把握している」(50.8%)、「把握していない」(49.2%)の割合はほぼ同数という結果となった。

この結果をもとに同調査では、月々自由に使えるお金を正確に把握している主婦を「きっちり管理主婦」、そうではない主婦を「ざっくり管理主婦」と定義し、両者のプレミアムフライデーに関する態度について調査を実施した。

「今年2月24日のプレミアムフライデーに、家族で買い物や食事などに行きたいか」を聞いた。「行きたい」と回答した人の割合は、「きっちり管理主婦」が44.9%、「ざっくり管理主婦」が34.1%となり、「きっちり管理主婦」の方が10.8pt高い結果となった。

また、「今年2月24日のプレミアムフライデーに、家族で買い物や食事などに実際に行く予定はあるか」を聞くと、「予定がある」と回答したのは、「きっちり管理主婦」が10.2%、「ざっくり管理主婦」が2.0%という結果に。こちらも「きっちり管理主婦」の方が8.2pt高かった。

続いて、「プレミアムフライデーに出費しても良いと考える金額」を聞くと、「きっちり管理主婦」、「ざっくり管理主婦」ともに「5,000円未満」(「きっちり」40.2%、「ざっくり」44.3%)が最多に。それぞれの平均額は、「きっちり主婦」が6,565円、「ざっくり管理主婦」が4,930円となった。

また、「1万円未満」の回答では、「きっちり管理主婦」よりも「ざっくり管理主婦」の方が多いのに対し、「1万円以上」となると逆転し「きっちり管理主婦」の方が多い結果に。

(CHIGAKO)