21日、韓国メディアによると、ワールド・ベースボール・クラシック韓国代表のベテラン選手である林昌勇投手が沖縄での合宿中に車で接触事故を起こした問題で、林投手が無免許の状態だったことが明らかとなり、批判の声が相次いでいる。資料写真。

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2017年2月21日、韓国・東亜日報によると、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)韓国代表のベテラン選手である林昌勇(イム・チャンヨン)投手が沖縄での合宿中に車で接触事故を起こした問題で、林投手が無免許の状態だったことが明らかとなり、批判の声が相次いでいる。

韓国代表の金寅植(キム・インシク)監督は同日の会見で、「林昌勇が18日、練習を終え車で帰宅する途中に事故を起こした。信号で停車し、横に乗っていた知人が車から降りようとドアを開けた際にオートバイと接触した。幸い負傷者はいなかった」と明らかにした。

韓国野球委員会(KBO)関係者も、「林昌勇が18日午後6時ごろ、知人の車を運転中に事故を起こした。その後、沖縄警察が到着し、保険処理を行った。飲酒運転ではない」と説明し、「林昌勇は日本の運転免許証を持っていたが、有効期限が切れていた。警察は免許に関する部分についても罰金を科す予定だ」と明らかにした。深刻な違反である場合はKBOからも懲戒処分が下されるという。

林投手が無免許の状態で運転をしていたとの事実が明らかになると、韓国のネット上には「他の選手の模範であるべきなのに。情けない」「昨年は海外での違法賭博問題で罰金刑を受けていたよね?謹慎すべき人が、復帰後にさっそく事故?」「また法に触れることを…。人はそう簡単には変われない」「韓国代表としての責任感が足りない」「林昌勇らしい行動だね。昨年引退しておくべきだった」「国の恥さらし。林昌勇を北朝鮮に送ろう」など厳しいコメントが相次いだ。(翻訳・編集/堂本)