ライアン・マーフィー

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人気クリエイター、ライアン・マーフィーの代表作で、世界中で人気を博した青春ミュージカルドラマ『Glee/グリー』。レイチェル役のリー・ミシェルをはじめとするキャスト勢が抜群の歌唱力とパフォーマンスで数々の大ヒットナンバーをカバーした本作だが、マーフィーには「何でやってしまったのだろう」と後悔している曲があるのだという。

マーフィーは自身が手掛ける新ドラマ『Feud(原題)』のプロモーションでアンディ・コーエンがホストを務めるトーク番組『Watch What Happens Live(原題)』に出演。その中で「何百曲とカバーした中で最も後悔している曲は?」と尋ねられると、世界中で大ヒットしたK-popソング、Psyの「江南スタイル」を挙げた。

『Glee/グリー』では、シーズン4の第8話で使用されたこの曲。マーリー(メリッサ・ブノワ)、ジェイク(ジェイコブ・アーティスト)、ユニーク(アレックス・ニューウェル)、ライダー(ブレイク・ジェナー)、キティ(ベッカ・トビン)ら新メンバーを迎えた"ニュー・ディレクションズ"は、地区大会でライバル校に勝つべく、外国曲の難しいダンスナンバーにチャレンジする。放送された2012年当時、世界中で一大旋風を巻き起こしていたこの曲は、YouTubeでの視聴回数が現時点で27億回を超えている。

実は、番組の中でこの質問を受けた時、マーフィーは「Psyの"Gangsta Style"だ。あれは失敗だったね」と答え、それを同じくゲスト出演したタラン・キラム(『ママと恋に落ちるまで』)に「Gangnam Styleだよ」と曲名を訂正されていたのだ。「間違えるなんて、信じられないね」と、自分にあきれていたマーフィーだったが、彼にとってはそれ程忘れたいエピソードだったのかもしれない。

マーフィーが手掛ける『アメリカン・ホラー・ストーリー』はシーズン7が今秋スタートする予定。同作はシーズン9までの製作が決定している。『アメリカン・クライム・ストーリー』は2018年にシーズン2が放送される予定で、観測史上最大級の被害をもたらしたハリケーン・カトリーナを取り上げる。また、語り継がれる確執にスポットを当てる新ドラマ『Feud』は、3月5日(日)からスタート。いずれも米FXにて放送される。(海外ドラマNAVI)