21日、子役女優リン・ミャオコーの大学入試失敗を大きく報道するメディアに対して母親が不満を訴え、ネットユーザーからも賛同の声が上がっている。

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2017年2月21日、子役女優リン・ミャオコー(林妙可)の大学入試失敗を大きく報道するメディアに対して母親が不満を訴え、ネットユーザーからも賛同の声が上がっている。捜狐が伝えた。

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リン・ミャオコーが注目されたのは、2008年開催の北京五輪だった。開会式で当時9歳だったリン・ミャオコーが愛国ソングを歌い上げたが、歌声は別の少女のものだったことが明らかに。「口パク少女」と世界中で話題になった。

そのリン・ミャオコーは現在、大学入試の真っただ中にいる。先日は映画・演劇専門の名門大学として知られる北京電影学院を受験したが不合格、これに続いてこのほど、中央音楽学院にも落ちたことが明らかになった。知名度の高い子役女優だけに、中国メディアは彼女の入試の状況を連日報道し、中には「芸能生活が長くフレッシュさがないので、大学側に煙たがられる」などと悪意を含んだ報道も見られる。

これに対してリン・ミャオコーの母親が、このほど大手新聞社のインタビューで、「普通の受験生として見てほしい。過度な批判や叱責を受けるいわれはない。成績次第で不合格になるのは当然だ」とメディアに対する不満を訴えた。一部のネットユーザーからも、「過度の注目はよくない」「ただの受験生の少女を、なぜいじめるのか?」といった声が上がっている。(翻訳・編集/Mathilda)