21日、元ミニスカポリス研究生・橘しおんが自身のTwitterアカウント上で、ギャラの未払い・遅延の現状を生々しく告白した。ことの発端は18日、橘が自身の「17代目ミニスカポリス研究生」という肩書きを外さないことについて説明したツイートだった。橘によると、ミニスカとしての最後のギャラをもらった時点で肩書きを外すつもりだったそうだが、その支払いが遅れており、まだ全額の三分の一にも達していないと打ち明けていたのだ