非モテ女子がなおさないとモテない性格って、「素直になれない性格」だけではないかと思います。自分が「いいな」と思った男子に言い寄られたとき、素直に「わたしも好き」と言えないと、いつまでたっても彼氏ができないですよね? それ以外の性格って、べつになおさなくてもモテます。たとえば以下のような性格です。


1.ズボラでだらしない性格


非モテ女子の中には、ズボラでだらしない性格の女子もいるかと思います。部屋は、洗濯機に入れるべき洗濯物で足の踏み場もなく……ベッドの上には乾いた洗濯物が散乱していて、それをよけて寝る……みたいなズボラな非モテ女子、いますよね?

でも、モテ女子の中にも、いわゆる汚部屋に住んでいる人が大勢います。だからズボラとか汚部屋というのと、モテとは、なんら関係がないのです。

相手のニーズに応えられる女子がモテる


ズボラでもモテている女子はなぜモテているのか? といえば、男子が欲しいものを、うまく差し出すことができているからです。

極端な例を挙げると、「男がいないと生きていけなさそうな女子」を見るといいかと思います。ずっと彼氏を切らせたことがない女子とか、いつも男と一緒にいる女子のことです。そういう女子は、男子の「こうしてほしい」という気持ちを引き出すのがうまいです。そしてそのリクエストにちゃんと応えてあげています。

恋愛って、相手のニーズを知って、それに的確に応える……この繰り返しにすぎなかったもするので、非モテ女子として「自分のいけない性格を改善しなくっちゃ」なんていうカタいことを考えなくったってOKなのです。

2.恥じらいたっぷりの性格



非モテ女子の中には、恋することにおおいなる恥じらいを持っている人もいるでしょう。モテている女子が恋愛に積極的になれるのはなぜかといえば、恋することに恥じらいをたくさん抱いていない(つまり、恋することが楽しいと思えているから)です。

でも、恥じらいたっぷりの性格だって、なおさなくてもモテます。

恥じらいは捨てず、自分に正直な女子がモテる


捨てたいと思っても、なかなか捨てることができないのが恥じらいです。だから、冒頭に書いたように、「恥じらいを捨てよう」と思うのではなく「もっと自分の気持ちに正直に暮らそう」と思ってみるといいかもしれません。

恋愛に限らず、どんなことにおいても、自分の気持ちに正直な人のほうが、かなりおいしい思いをしている時代です。それに、自分の気持ちに正直に暮らすというのは、自分にウソをつかないといういいことです(というか、今の時代「高級な生き方」とでも言うべきか)。

それに、恥じらい多めの女子ってかわいい……こう思っている男子だっているのですから、その恥じらいは捨ててはいけません。もっと自分に正直に生きるといいだけです。

3.オタク趣味的な性格



アニメオタクとか……そういう自分の趣味嗜好にコンプレックスを抱いて、男子の前でそれを公表しない非モテ女子もいますよね。

でもオタク的なもの(こと)が好きという性格って、なおさなくったってモテます!

オタク趣味の方が恋愛はうまくいく?


人はみんなオタク趣味的ななにかを持っているからです。今の世の中ではたとえば、BL系の漫画が好きというのと、クラシック音楽が好きというのとを比べた場合、どちらがモテやすいか、誰だってわかると思います。

わかるというのは、趣味に対する「社会的に許されている偏見」があるからです。なぜクラシック音楽が好きな人に「高尚な趣味をお持ちですね」と言って、BL系好きな女子に「腐女子?」と言うのか……誰だって論理的に説明できないですよね? 偏見でしかないからです。

人に言えば変な目で見られかねないことって、それをオープンにした時点で、誰かが「おれもおれも!」と寄ってきます。おれもアニメが好きとか、おれも夜ごとスマホのゲームにハマってるとか……。

つまり恋愛って、社会的に「正しくない」入り口から入ったほうがうまくいくことだってあるわけです。だからオタク趣味的な性格は、なおす必要がないのです。

非モテと思っているその性格、実はモテるのかも



いったん「わたしは非モテ女子だし」と思ってしまえば、恋愛することにコンプレックスを抱いてしまって、ちょっと生きることが苦痛だったりするかもしれません。

でも、「非モテ」と思っているのは、あなただけであって、あなたのことが好きな男子だってきっと、世の中には何人かいるものです。もっと自分に自信をもって、おおらかに暮らしてみてはいかがでしょうか。
(ひとみしょう)