男子テニス、スイス・インドア、シングルス決勝。優勝を飾り、トロフィーを掲げるロジャー・フェデラー(2015年11月1日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニスのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)が21日、2019年までのスイス・インドア(Swiss Indoors Basel)出場を明言し、自身の引退時期がまだ先にあることを示した。

 スイス・バーゼル(Basel)生まれのフェデラーは先月、全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2017)決勝でラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)との死闘を制し、5年ぶり18回目の四大大会(グランドスラム)優勝を飾った。

 生涯獲得賞金も1億ドル(約114億円)を超えるフェデラーは、35歳という年齢を迎えてもなお、一線から退く様子は見せていなかった。

 故郷で行われる同大会で通算7回の優勝を誇るフェデラーは、「秋にホームの観客の前に立つのが今から楽しみ。私にとって、バーゼルでプレーすることは常に一年のハイライトとしてあり続けている」と語った。

 今年は10月23日から29日にわたって開催される大会の委員長を務めるロジャー・ブレンワルド(Roger Brennwald)氏は「われわれは、ロジャー・フェデラーが今後3年間にわたって出場することを確定できる特権的な立場にある」と話し、2019年大会を38歳で迎える英雄の参戦を喜んだ。
【翻訳編集】AFPBB News