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 テスティーは、同社のスマートフォンアンケートアプリ『TesTee』ユーザーの10代、20代前半の男女を対象に、「利用メディア」に関するアンケート調査を実施。その結果、若年層の約25%が、スマートフォンでテレビ番組を視聴していることがわかった。

 テスティーは、同社のスマートフォンアンケートアプリ『TesTee』ユーザーのうち1,005名を対象に「利用メディア」に関するアンケート調査を実施した。

●若年層の4人に1人はテレビ番組をスマホで視聴

 まず、何を利用してテレビ番組を視聴しているかを調査したところ、10代の51.7%、20代前半の59.3%がテレビで視聴すると回答した。その回答に次いで「スマホで視聴する」と回答した人が、10代で28.1%、20代では25.6%と、若年層の4人に1人がスマートフォンを利用してテレビ番組を視聴していることが判明した。

 また、近年指摘されている“若者のテレビ離れ”を検証するために、2016年大ヒットしたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ(以下、『逃げ恥』)』を視聴したかについて調査した。その結果、10代は42.9%、20代前半は47.6%と10代から20代前半の若者の約2人に1人が『逃げ恥』を見ていたことがわかった。

 さらに、『逃げ恥』の情報をどのように入手したかを聞いたところ、「テレビCM」と回答した人が10代では53.5%、20代前半では62.1%と最も多い結果となった。次いで、「SNSで知った」という人が10代で35.3%、20代前半で30.4%と若年層の3割以上がSNSの情報をもとに視聴を始めていた。

●約6割の若者が美容・ファッション情報の収集にスマホを利用

 続いて、日常生活においてタイムリーに知りたい情報はどのように入手しているかをテスティーは調査した。天気やニュースを見るときに利用するツールに10代の42.3%、20代前半の49.2%と、ともに約半数がスマートフォンを使用していることがわかった。

 そして、ファッションや美容の情報については、10代の55.7%、20代前半の58.9%がスマートフォンから情報を収集しているという結果となった。

●若年層の24%がラジオを利用

 ラジオについて、若年層の利用率を調査した結果、10代の24.4%、20代前半の24.0%がラジオを利用していると回答。また、利用している理由を聞いたところ「何かをしながら情報を得られる」「作業や運転、勉強をしながら聞き流せる」といった”ながら視聴”のしやすさを挙げる人が多く見られた。

【調査概要】
調査主体:テスティー
調査方法:スマートフォンアンケートアプリ「TesTee」を使ったインターネットリサーチ
調査対象:10代、20代前半の男女(TesTee登録会員)
割付方法:10代男女501サンプル、20代前半男女504サンプル 合計1,005サンプル
調査期間:2017年2月14日(火)〜15日(水)

MarkeZine編集部[著]