「ダイヤモンド・ビリヤニ」(1380円から)。カレーやライタ(ヨーグルト)、生野菜のスパイス和えやソースと混ぜて、変化を楽しみながら味わう/DIAMOND BIRYANI(ダイヤモンド ビリヤニ)

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ビリヤニとは、インド発祥のスパイス入りの炊き込みご飯のことで、スペインの「パエリア」、日本の「松茸ご飯」と並び“世界3大炊き込みご飯”と称される。インドや周辺国では、お祝いの席や屋台でも食べられる国民食だ。

【写真を見る】「骨付きチキン」(1380円)。骨から出る旨味もライスに染み込む。チキンもむっちりと柔らか/DIAMOND BIRYANI(ダイヤモンド ビリヤニ)

日本ビリヤニ協会によると、ビリヤニの定義として、<インドの高級米「バスマティライス」を使っている><フライパンで炒めず、生米とグレービー(カレー)と共に炊き上げるなど、3種の方法のいずれかで作られている><2種以上のスパイスを使用><イスラムの教えに従い、使用する肉は「豚肉以外」>などが挙げられている。

カレーブームの影響もあり、アジア料理店やカレー店などで限定メニューとして登場することも増え、専門店がオープンするなど、新たなスパイス料理として注目度大!

■ スパイス×旨味が渾然一体!インドが誇る激ウマ炊き込みご飯

大阪・中津にある「DIAMOND BIRYANI(ダイヤモンド ビリヤニ)」は、カレー店のオーナーがインドで食べ歩き研究を重ね、現地の味を再現したビリヤニを提供する専門店。“王様が食べるビリヤニ”をテーマに、旨味から香りまで徹底的にこだわる!

「ダイヤモンド・ビリヤニ」(1380円〜)。釜からよそったビリヤニをプレートに広げ、カレーやライタ(ヨーグルト)、生野菜のスパイス和えやソースと混ぜて、変化を楽しみながら味わう。写真は骨付きチキン。

■ ダイヤモンド・ビリヤニは全3種

「骨付きチキン」(1380円)。骨から出る旨味もライスに染み込む。チキンもむっちりと柔らか。

「白身魚とアサリ」(1380円)。アサリから出るダシとココナッツミルクの甘味に、クセのない白身魚が合う。

「マトン」(1580円)。骨付きの羊肉を使っているので、羊独特の風味が濃厚。スパイシーさもピカイチ!

■ ビリヤニの美味ポイント

【ポイント1:旨み】鶏ガラスープで炊き、「骨付きチキン」「マトン」「白身魚とアサリ」、それぞれのグレービーソースを使うことで、旨味たっぷり極上ご飯になる。

【ポイント2:香り】ベイリーフやグリーンカルダモンなどホールとパウダー合わせて約20種ものスパイスを使用。さらに、定番の隠し“水”、インド製のローズウォーターで、ビリヤニの独特の香気に仕上げる!

【ポイント3:米】ビリヤニといえば、インドやパキスタン原産の高級米「バスマティライス」を使うのが大前提!フワリと漂う軽やかな香りが特徴の、アロマティックライス。日本米より粘りけが少なく、パラッとした食感がカレーと好相性。

【ポイント4:ひと釜ずつだから美味】「ベテランシェフが作る“ダイヤモンド・ ビリヤニ”は、1人前ずつ炊くので、スパイスの香り高く、贅沢な味わいです」とオーナーの奥山浩平さんとシェフのアルズンさん。【関西ウォーカー編集部】