すべてが台無しに。男性がイラッとする余計な一言

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デート中、彼氏が無性にイライラするときってありませんか? 彼女として、それに逆ギレしたり「どうしたの?何かあったら話して」と、原因をしつこく問い詰めたりするのは状況を悪化させるだけ。

意外に多いのが、“彼女の言ったちょっとした一言で彼氏がイラっとしている”というパターン。今回のコラムでは、男性をイラっとさせる余計な一言についてお伝えします。

やっぱりあなたが最高!

この一言は、もちろん褒めてるつもり……ですよね? ですが「やっぱり」と「最高」が、過去の男性を連想させる言葉なので、人によっては素直に喜ぶことができません。

アラサーであれば過去の男性の一人や二人いるものですから、ついつい比べてしまうことはあるでしょう。無意識に口から出てしまう言葉でもありますが、彼の顔が曇ってしまうようなら、使わないほうがよいでしょう。

ありがとう、高かったでしょ?

プレゼントをもらったときに思わず出てしまう言葉。ほとんどの場合、そんなに深い意味はありませんよね。むしろ、彼のことを気遣っているくらいでしょう。

しかし、言われた男性はかなり重くとらえ、何と言っていいか戸惑い、気分を害してしまうことがあります。どうせ褒めるなら、「私の好みにピッタリすぎる!」「わざわざ買いに行ってくれたなんて嬉しすぎ!」という感じで、彼のセンスや“買ってくれた行動そのもの”を褒めましょう。

本当にわたしのこと好き?

「何言ってるんだ、好きだよ」と言ってほしくて、わざと聞いてみることってありますよね。タイミングやシチュエーションによっては、「本当に」という言葉に彼女が疑いの気持ちを感じ、不快感が湧き、答えることが面倒になることもあるのです。

もう、こういう場合は答えを先に提示するしかありませんね。「こういうときは『好きだよ』って、言ってほしくて聞いちゃうんだよね」などですね。

もちろん、一度あなたが伝えたくらいで彼が言葉にしてくれることはないでしょう。犬や子供のしつけと同じで、何度も伝えれば少し変わる……そのくらい、気長に待つ方がいいでしょう。

今回挙げた言葉たちで彼がイラっとした場合、それだけあなたのことが好きだからとも言えます。好きだから、もっと違う言葉で喜んでほしかったということなので、その都度話し合うことで、もっと絆を深めることもできるはずですよ。

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※ sergey causelove / Shutterstock

【筆者略歴】

橘つぐみ

恋愛コンサルタント。つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなく、ポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!(講談社)』、『最終彼氏の見つけ方(大和出版)』他。2児の母。