ファーウェイ・ジャパンが「HUAWEI nova」シリーズの発表会を開催!本体価格を抑えつつ、ダイヤモンドカット加工による高級感あるSIMフリースマホのnovaを紹介【レポート】

ファーウェイが2.5Dガラスや金属の曲線美が美しい「HUAWEI nova」などを日本で発売!

既報通り、華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は21日、都内にて「HUAWEI JAPAN 新商品発表」を開催し、Huawei Technologies(以下、ファーウェイ)製のSIMフリースマートフォン(スマホ)「HUAWEI nova」(以下、nova)と「HUAWEI nova lite」(以下、nova lite)を日本にて2017年2月24日(金)に発売すると発表しています。

novaは市場想定売価は37,980円(税抜)となり、家電量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)から販売されます。一方、nova liteは当面、MVNO専売モデルとして「IIJmio」や「楽天モバイル」などから販売され、価格は販売するMVNOによって異なります。

また合わせて日本では昨年12月に発売したフラグシップスマホ「HUAWEI Mate 9」の新色「ブラック」も発売するとのこと。今回は、筆者もHUAWEI JAPAN 新商品発表に参加してきたのでさっそくその様子を数回に分けてレポートし、まずはプレゼンテーションについて紹介していきます。

【ファーウェイの日本での躍進】

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ファーウェイ・ジャパン デバイスプレジデントの呉 波氏


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ファーウェイはSIMフリースマホ販売額第1位を獲得


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昨年12月の日本のスマホ販売台数はファーウェイが第3位

ファーウェイは世界市場でもスマホ販売台数で第3位となっていますが、日本でも2016年にSIMフリースマホ販売額第1位を達成し、同年12月のスマホ販売台数はキャリア向けも含めた全体でも第3位を記録するなど、日本の消費者に受け入れられていると発表会に登壇した呉氏は紹介しました。

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昨年のフラッグシップスマホ「HUAWEI P9」を筆頭に数々の賞を受賞

昨年発売されたフラグシップスマホ「HUAWEI P9」(以下、P9)は「DIMEトレンド大賞」をはじめとした様々な賞を獲得しており、評価されています。ファーウェイは日本市場を重要な市場として認識しており、今後も積極的に製品を投入していくことでしょう。

【質感が良好で曲線美に魅了される「HUAWEI nova」】

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最初に発表されたのは、コンパクトなボディーに高い機能性を兼ね備えた美しいスマホのnovaです。ファーウェイが海外では昨年9月に発表した新シリーズ。

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「nova」とは、英語で「新星」を意味しており、さらに「DNA of Innovation」にも由来するとのこと。novaは比較的に価格を押さえ込んだモデルとなっており、若者世代がターゲット層になっているとのことです。

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表裏面ともに2.5Dディスプレイを採用しており、手で持ったときにフィットしやすいデザインを採用しています。背面は金属素材を採用しているため剛性に優れているのが特徴です。

充電端子にはUSB Type-Cを採用しており、表裏問わずにケーブルを挿入することが可能です。背面の金属部分にはダイヤモンドカット加工が施されており、特有の金属光沢が光り高級感を損なわないデザインとなっています。

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novaは5インチフルHD(1080×1920ドット)IPSディスプレイを採用しながらも、表裏面ともにラウンド加工が施されている関係から端末の横幅が抑えられたデザインとなっており、比較的手が小さい女性でも簡単にもつことができるサイズとなっています。

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画面横のベゼル幅は1.8mmで、4.29mmの「[[iPhone 6s]]」と比較すると薄く抑えられています。両者の本体の大きさはnovaが5インチ、iPhone 6sが4.7インチのディスプレイを搭載しているのにほとんど変わらず、画面占有率68%のiPhone 6sと比較してnovaは76%と非常に高いことが伺えます。

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novaはチップセット(SoC)にQualcomm製2.0GHzオクタコアCPU「Snapdragon 625(MSM8953)」を採用。Snapdragon 615を搭載していた昨年発売の「HUAWEI GR5」と比較して、CPU性能やグラフィック性能、電力効率などが大幅に向上しています。

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またnovaには3020mAhのバッテリーが搭載されており、1960mAhのバッテリーを搭載している「iPhone 7」と比較しても大容量のバッテリーを採用しています。一般的な使用で約2日間のバッテリー持ちを実現しており、外部のモバイルバッテリーを持たなくても問題なく使用することが可能でしょう。

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搭載された3020mAhの大容量バッテリーによってHD動画再生で13時間、LTE通信でのWeb閲覧は16時間、音楽再生で73時間などの利用が可能です。また、ジャイロセンサーを搭載したことによって昨夏に話題となったゲームアプリ「Pokemon GO(ポケモンGO)」などのAR(拡張現実)ゲームも快適にプレイすることが可能です。

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背面中央には指紋認証センサーを搭載しており、セキュリティーを確保しつつも簡単にロックを解除することが可能です。

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さらに1台のスマホで2枚のSIMカードを挿入して電話の待受が可能な「デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)」にも対応。なお、そのうちの1つはmicroSDカードスロットと兼用になっており、最大128GBまでのmicroSDカードを使用可能です。

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自撮り世代の若者向けにメークアップモードやビューティーモードなどのセルフィー機能も搭載しており、SNSなどに発信するときにもおおいに活躍しそうです。

本体のカラーリングは「ミスティックシルバー」および「チタニウムグレー」、「ローズゴールド」の3色展開となります。なお、表面ガラスはチタニウムグレーは黒、他のカラーでは白となります。その他のスペックは以下の写真の通り。

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novaの主な仕様


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novaの価格と販売チャネル


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高級感あふれるnovaに期待。ミスティックシルバー


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novaのローズゴールド

今回は昨年のファーウェイの実績やnovaシリーズのベースモデルとなるnovaの発表内容を紹介しました。次回はMVNO専売モデルとなるnova liteと、同時に発表されたフラグシップモデルのMate 9における新色ブラックの質感をお伝えしようと思います。次回は近日投稿予定です。お楽しみに。







記事執筆:雪華


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