どうして恋人ができないの?ネット恋愛で重要な3つの“ネチケット”とは?

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最近出会いの場として最もポピュラーなものといえば、「マッチングアプリ」。
素顔を見られないデメリットはありますが「気軽」「沢山の人を選べる」など、わざわざ出向かなくても、出逢えるツールとして流行しています。

しかし実際、出逢いは多くても、お付き合いまで発展しないと言う声も多く聞くのが現状なんですよね……。

ではなぜお付き合いまで発展しないのか?
それは「ネチケット」が出来ていないからだと思われます。

そこで今回はライター白鳥が、ネット恋愛の先輩たちに「基本」「友達期間」「通話」に分けてネチケットを聞いてきました!

●(1)基本レクチャー「今なにしてる?」はNGワード!?

『自分のことは言わないのに、質問ばかりしてくる人って信用できないと思うので、僕は自分の情報を出しつつ、相手に質問するように心がけています』(20代男性/事務)

こんにちは、こんばんは、初めましてと連絡を送り、返事が返ってきたら「基本」のスタート。

ここでよくありがちなのは「どこ出身ですか?」「どこに住んでいるんですか?」「好きな食べ物はなんですか?」など、質問攻めにしてしまうパターン。

しかし、自分の情報を出さずに情報を聞きだそうとする行為はネチケット違反なのだとか。
例えば「私は喫茶店でコーヒーを飲みながら休憩中です、○○さんは何してますか?」と“自分のことを言ってから相手に聞く” ことが大事なんだそうです。

自分が相手を知りたいと思っているように、相手も貴方の情報を知りたがっています。
いきなり「私はこういう者です」と先に挨拶しない営業マンが来たら、警戒心を持っちゃいますよね。

ただでさえ警戒心を持たれやすい“出逢いの場”ですから実生活以上に「先に自分の事を話す」を意識した方がよさそうです。

●(2)日常会話レクチャー「好き」を出しすぎない

『まだ会って間もないのに、好意を全面的に出してくる人には温度差を感じてしまう。友達でいる期間も重要だと思います』(20代男性/販売)

何とか最初の関門を超えて、日常会話が出来るようになった頃、友達期間が出てきます。
しかし!このぐらいの時期が一番落とし穴の多い時!

仲良くなったし、脈があると先走っていきなり告白に近い事を言ったら、返信が来なくなった、もしくは返信が遅くなったという経験を持つ人も多いんです。
知り合い→友達→恋人のプロセスはインターネット上でも変わらないモノ。

友達期間は具体的にどれぐらい?というのは個人差がありすぎるので答えられませんが、必ず友達期間 を作る事が大事です。
なぜなら友達期間がなければ、相手の情報を知りえないから!

「あの時にこんな話しを聞いて、優しい人だと感じた」など友達期間で話した会話を元に徐々に恋愛モードにシフトする事も出来ますし、「友達として〜」など相手の懐にも入りやすくなります。

●(3)通話こそネチケットを!会話を楽しんで距離を縮める!

『相手から通話をかけて来たのに、あまり話さないので、こちらが一生懸命に話していると「な?俺聞き上手だろ?」っと言ってきた』(30代女性/事務)

ある程度仲良くなってくると、通話をするようになりますが………。
ここにも落とし穴はいっぱい!!

通話後いきなりブロックされたってなる事があるのは多々聞きます。
(ビデオ通話をして見た目が好みではなかったっというのは仕方ないですが……)

「私は〜」と自分の自慢をしてしまうのは、絶対NG。

大切なことは『相手の話しを聞く、そして覚えておく』 ということです。

もし貴方が話した内容を、後日「○○さんは××が好きだったよね?」と相手がちゃんと覚えていてくれたら嬉しいですよね。
自分自分ではなく「相手が話しやすい事を考えて話す」これを忘れずに話しましょう。

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今回「基本」「友達期間」「通話」この3つのネチケットについてお話ししてきました。
実生活だろうがインターネット上であろうが「対人」であることは変わりません。

素性の知れない相手と話す時こそ、相手が困らないように、そして自分の尺度で見過ぎないように気をつけていきたいですね!

●ライター/白鳥カヨ(ホラー小説家)