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シグマは21日、35mmフルサイズ対応の単焦点レンズ「SIGMA 135mm F1.8 DG HSM」を発表した。対応マウントはシグマ用 / ニコン用 / キヤノン用の3種を用意。発売日と価格は未定。2月23日からパシフィコ横浜で開催する「CP+ 2017」のシグマブースにて、参考出展される。

シグマのレンズプロダクトライン「Art」に属する超望遠ズームレンズ。焦点距離は135mmで開放F値は1.8。「Art」に属する35mmフルサイズ対応の単焦点レンズとして6本目の製品となる。

レンズ構成は10群13枚で、SLDガラス2枚、FLDガラス2枚を採用。レンズパワーの配置を最適化して色収差を抑え、高い解像力で描写する。5,000万画素以上のデジタル一眼レフカメラの使用に耐えられるよう、フォーカス方式にフローティング機構を採用。ディストーションを抑え、画面周辺まで高画質が得られる。

超音波モーター「HSM」は大型サイズになり、十分なトルクが得られるとともに低速での安定した動作が可能。AFアルゴリズムも最適化し、快適なオートフォーカス環境を提供する。フルタイムマニュアルフォーカスに対応し、フォーカスリミッターも備える。

マウント部には簡易防塵・防滴構造を採用し、真鍮製バヨネット・マウントを装備。ニコン用にも電磁絞りを採用している。

そのほか主な仕様は、絞り羽枚数が9枚(円形絞り)、画角が18.2度。最小絞りはF16、最短撮影距離は87.5cm、最大撮影倍率が1:5。フィルターサイズは82mm。本体サイズは最大径91.4mm、長さが114.9mm、重量は1,130g。

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