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シグマは21日、35mmフルサイズに対応する開放F値F1.8の超広角単焦点レンズ「SIGMA 14mm F1.8 DG HSM」を発表した。対応マウントはシグマ用 / ニコン用 / キヤノン用の3種を用意。発売日と価格は未定。2月23日からパシフィコ横浜で開催する「CP+ 2017」のシグマブースにて、参考出展される。

シグマのレンズプロダクトライン「Art」に属する超広角単焦点レンズ。焦点距離は14mmで開放F値は1.8。35mmフルサイズ対応の単焦点レンズとして7本目の製品となる。

広い画角とパースペクティブを活かした写真を撮影でき、浅い被写界深度によるボケ表現も得られる。

レンズ構成は11群16枚で、FLDガラス3枚とSLDガラス4枚を使用することで、倍率色収差を良好に補正し、画面の中心から周辺まで高い画質を提供。また、精度の高い80mmの大口径グラスモールド非球面レンズを最前面に配置。ディストーションも抑制する。

超音波モーター「HSM」に大型のものを採用し、十分なトルクとともに低速での安定した動作を実現。AFアルゴリズムの最適化と合わせて快適なオートフォーカス環境を提供する。フルタイムマニュアルフォーカスにも対応。

マウント部にはゴムのシーリングを採用。マウント部を保護し、防塵防滴にも配慮した。前玉には撥水・防汚コートを施している。マウントは真鍮製バヨネット・マウントで、ニコン用にも電磁絞りを採用した。

そのほか主な仕様は、絞り羽枚数が9枚(円形絞り)、画角が114.2度。最小絞りはF16、最短撮影距離は27cm、最大撮影倍率が1:9.8。本体サイズは最大径95.4mm、長さが126mm、重量は1,170g。

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