『ソードアート・オンライン』大ヒットスタートの1位!
 - (C) 2016 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/SAO MOVIE Project

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 土日2日間(2月18日〜19日)の全国映画動員ランキングが20日に興行通信社から発表され、『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が全国151スクリーン公開で動員30万8,376人、興収4億2,576万2,760円を記録し、初登場1位を獲得した。

 作家・川原礫による人気小説を原作とするテレビアニメの劇場版。アニプレックス配給作品史上、最高のオープニング成績を記録しており、1館あたりのアベレージは281万9,621円。全国で満席の回が続出する高稼働スタートとなった。これから週替わりの来場者プレゼントが実施されるほか、北海道、愛知、神奈川など全国で舞台あいさつを実施予定。3月10日からは国内66館で4D版の上映もスタートするといい、落ちの少ない興行が見込まれる。

 葉月抹茶原作のベストセラーコミックを実写映画化した『一週間フレンズ。』は動員12万5,000人、興収1億5,300万円を記録し3位に初登場。中高生から20代の女性が多くを占めた。先週1位スタートを切った『相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』は2位にランクダウンしたものの、先週末だけで動員18万人、興収2億2,700万円を記録。平日の稼働も好調で、公開9日間の動員数は80万6,074人、興収は9億9,465万100円と早くも興収10億円間近となっている。

 公開4週目の『キセキ -あの日のソビト-』は累計動員88万4,398人、累計興収11億1,567万1,400円で興収10億円を突破。『君の名は。』も前週比85.7%と好調で、累計動員は1,874万5,829人、累計興収は243億3,786万3,500円となっている。また、賞レースを騒がしている『この世界の片隅に』は今週も上映館数を増やし、301スクリーンでの上映を敢行。累計動員166万1,000人、累計興収21億6,700万円とこちらも着々と数字を積み上げている。

 今週末は『ラ・ラ・ランド』『トリプルX:再起動』『彼らが本気で編むときは、』『素晴らしきかな、人生』『バッドガイズ!!』『きょうのキラ君』『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第一章』『バンコクナイツ』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)

【2017年2月18日〜19日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位
1(初)『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』:1週目
2(1)『相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』:2週目
3(初)『一週間フレンズ。』:1週目
4(2)『サバイバルファミリー』:2週目
5(3)『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』:3週目
6(4)『キセキ -あの日のソビト-』:4週目
7(5)『ドクター・ストレンジ』:4週目
8(6)『君の名は。』:26週目
9(8)『この世界の片隅に』:15週目
10(7)『マリアンヌ』:2週目