浦和が敵地で4発快勝…興梠&李の活躍などでACL白星発進

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 AFCチャンピオンズリーグ2017グループFの第1節が行われ、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズと浦和レッズが対戦した。

 18日に行われたFUJI XEROX SUPER CUP 2017から中2日でオーストリアに乗り込んだ浦和は、スタメンを3人変更。槙野智章、関根貴大、興梠慎三がスタメンに名を連ねた。一方のウェスタン・シドニーは元川崎フロンターレ、セレッソ大阪、サガン鳥栖の楠神順平が右MFで先発している。

 試合開始早々から興梠や李忠成が積極的にシュートを放っていく。12分には宇賀神友弥の折り返しを武藤雄樹がダイレクトで狙ったが、惜しくも相手GKにセーブされた。前半はシュート数、ポゼッションで優位に立ったものの、得点を奪うことができず、スコアレスで前半を折り返す。

 後半に入り56分、李のパスに抜け出した興梠が決めて、浦和が先制に成功する。その直後の58分には、興梠のクロスに李がボレーで合わせて追加点。さらに68分、武藤のCKが流れたところを槙野が右足で押し込み、決定的な3点目を奪う。86分には途中出場のラファエル・シルバが移籍後初得点を記録した。

 終始試合を支配した浦和が敵地で4得点を奪い完封勝利。ACL初戦を白星で飾った。

 浦和の次節は今月28日(火)、埼玉スタジアム2002で韓国のFCソウルと対戦する。

【スコア】
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 0−4 浦和レッズ

【得点者】
0−1 56分 興梠慎三(浦和)
0−2 58分 李忠成(浦和)
0−3 68分 槙野智章(浦和)
0−4 86分 ラファエル・シルバ(浦和)