女優・モデルであるケイト・アプトンさんが水着姿でグラビア撮影を行いました。実際に撮影された写真を見ると、アプトンさんがそつなくカメラに向かって笑みを向けているのですが、実際の撮影の舞台裏を映したムービーが公開され、現場のカオスっぷりがよくわかるものとなっています。

Kate Upton 2014 Swimsuit: Zero G

http://www.si.com/swimsuit-2014/photos/2015/01/19/kate-upton-2014-swimsuit-zero-g

実際に撮影された完成写真がコレ。宙を漂い、後ろ向きの体勢でもしっかりと顔を向けるアプトンさん。



水しぶきが飛び……



逆立ちになることも。



フリンジのついた水着だとこんな感じになりました。

アプトンさんの笑みからは余裕が感じられる写真ですが、その舞台裏は以下から見ることが可能です。

Kate Upton Floats Above You In Zero Gravity: Behind The Scenes | Sports Illustrated Swimsuit - YouTube

ガウンを羽織ったアプトンさんが真剣な面持ちで話を聞いています。とにかく「カメラに顔を向けること」が最重要事項とのこと。



狭い室内にはたくさんの機器が持ち込まれています。



「あと2分」という声がひびき、衣服を脱ぎ出すアプトンさん。



髪をセットし……



胸元のファスナーを少し開けます。



アプトンさんが長細い部屋の真ん中にあおむけに寝転び……



撮影スタッフもみんな同様に寝転びます。





窓の外を見てみると、飛行機の中で撮影が行われていることがわかります。これは飛行機を放物線状に自由落下させることで微小重力状態を作り出すという宇宙飛行士の訓練にも使われる手法。



そして……



全員の体が浮き上がり、撮影開始。



アプトンさんも浮き上がりました。



布とともにふわりと漂うアプトンさん。



……を撮影しているスタッフもふわふわと宙を漂います。



壁を蹴ったりして、まるで水中を泳いでいるように漂います。そしてどんな体勢になっても指示通りしっかりと顔はカメラに向けている様子。



全員がいったん着地して小休止。次の自由落下に向けて再び上昇しているのだと見られます。



そしてまた浮き上がります。



バランスを崩すスタッフ。



思ったように動けない撮影スタッフがその場に散らばり、混沌としています。



もはやムービーのメインがアプトンさんではなく撮影スタッフになってきました。



楽しげに遊泳中。







しかし、撮影はしっかり進んでいます。



アクロバティックなカメラマンを……



脇に抱えて安定させる男性。



「Amazing!」の連呼。





飛行機の体勢が変化したのか一斉に滑りながら前進していく撮影スタッフの様子は、本人たちは真剣なのですが、外から見るとコミカルです。



注射器で水しぶきを作り出すという演出も。



控え目に言ってカオスです。





そして無事に撮影は終了したのでした。



また、フィジー島で行われたアプトンさんの通常時の撮影の様子は以下のムービーから確認できます。お気に入りは「ほとんど何もカバーしてない」ヒモのような水着とのことです。

Kate Upton Embraces Her Newfound Confidence In Fiji | Uncovered | Sports Illustrated Swimsuit - YouTube

なお、過去にはアメリカのロックバンドが同様の手法で「色水の入った風船が無重力空間ではじけまくる」というミュージックビデオを作成&公開しています。この時は、一度のフライトで無重力空間が作れるのがわずか27秒だけのため、1日2回のフライトを1週間の間繰り返されたそうです。

「OK Go」が無重力空間で宙を舞う前代未聞のミュージックビデオ「Upside Down & Inside Out」を公開 - GIGAZINE