SIMフリースマートフォンの市場で大きなシェアを持ち、国内市場でもアップル、ソニーに続く3位のポジションにつきつつあるファーウェイ・ジャパン。そのファーウェイが、本日2月21日、日本市場向けの新製品2機種+既存機種の新カラー1つを発表しました。


170221_huawei_nova.png
HUAWEI nova(左):5インチのフルHDディスプレイ(1920×1080pix)を搭載したAndroid 6.0スマートフォン。性能としてはミッドレンジモデルで、後日のアップデートでau VoLTEに対応する予定。市場想定価格3万7800円。

HUAWEI nova lite(右):liteと名付けられた廉価版ながら、フルHDのディスプレイ、3GBのメモリ、3000mAhのバッテリーと、novaに似たスペックを持つ。MVNOキャリアでのみ取り扱われ、価格はキャリアによって異なる。

HUAWEI Mate9:昨年発売されたMate9にブラックモデルが追加。市場想定価格6万800円。

中でも、『nova』はauのVoLTEに対応する(後日アップデートで対応予定)SIMフリー端末として注目を浴びそうです。

『nova』と『nova lite』の違いは?


同じ「nova」の名を冠していますが、liteは単なる廉価版というわけでもなく、OSの面ではより新しいものを採用しています。また、ディスプレイ、メモリ、バッテリーの面では、ほぼ同等のスペックと言っていいでしょう。

novanova liteディスプレイ5インチ フルHD5.2インチ フルHDCPUSnapdragon 625Kirin 655メモリ3GBストレージ32GB16GBバッテリー容量3020mAh(急速充電対応)3000mAhOSAndroid.6.0Android.7.0カメラ1200万画素/5枚レンズ1200万画素/4枚レンズ市場想定価格3万7980円(税抜き)2万円前後/NVNOにより異なる

細かいポイントでは、「カメラは『nova』のほうが少しキレイ」「『nova』のみau VoLTEに対応」「充電コネクタは『nova』がUSB-C、『nova lite』はmicro USB」「『nova』は高速通信に対応」といった違いがあります。

一方、価格は大きく異なります。『nova』は3万円台後半の価格がついていますが、『nova lite』」は楽天モバイルやLINEモバイルではおよそ2万円で販売されます。

発売日は『nova』『nova lite』が2月24日、『Mate9』が3月10日。『nova lite』はMVNOキャリアのみ、他の2つはファーウェイのオンラインストアをはじめ、各種ECサイトや家電量販店でも販売されます。


HUAWEI novaスマートフォン/Huawei nova lite SmartphoneHUAWEI

(金本太郎)