「KDDI IoTクラウド 〜トイレ空室管理〜」のイメージ(写真:KDDI発表資料より)

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 KDDIは20日、IoTクラウドサービス「KDDI IoTクラウド 〜トイレ空室管理〜」と「KDDI IoTクラウド 〜トイレ節水管理〜」を3月以降に提供すると発表した。KDDIの「IoTソリューション」は法人・ビジネス向けに提供しているサービスで、クラウドはその中の一つ。今回提供するサービスは、トイレの個室利用を効率化することで、トイレ利用者の時間の効率化や節水によるコスト削減、利用頻度に応じた清掃ルート・清掃間隔などの最適化による運用の効率化を可能とするものだ。

 「KDDI IoTクラウド 〜トイレ空室管理〜」は、トイレの個室にIoTを活用し、スマートフォンからトイレの空き状況をリアルタイムに閲覧できるサービス。利用者はトイレの空室を探す時間や空室待ちの時間を減らすことが可能となる。

 「KDDI IoTクラウド 〜トイレ節水管理〜」は、トイレの個室内に設置された人感センサーと高機能フラッシュバルブを組み合わせ、利用者の滞在時間によって適切な水量の流し分けが可能になるサービス。IoTを活用してトイレの各個室の水量データを把握し、フラッシュバルブの状態を監視して正確な水量のモニタリング、および遠隔から必要なメンテナンスも可能とする。サービス導入により、従来に比べて40〜50%の節水が可能という。