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イードは2月21日、同社のプライベートDMP(データ マネジメント プラットフォーム)に楽天リサーチが保有する楽天リサーチアクセスログパネルを連携することで、WebサイトやECサイト、Web広告への接触者に対してアンケートを配信するアクセスログリサーチのサービス提供を開始すると発表した。

DMPは、オーディエンスデータなど、自社メディア内での閲覧履歴や、会員情報などを一元管理するプラットフォーム。ユーザーの行動データを分析し、最終的に広告配信などのアクションプランの最適化を実現できる。

楽天アクセスログパネルは、Webサイトを利用するユーザーに自社サイト・広告の調査を行えるサービス。アクティブユーザー数は、100万人(2016年11月末時点)を超えている。また、PC・スマートフォン合わせて述べ70万ユーザー(2016年9月末日時点)のインターネットの閲覧・行動履歴データをもとに、外部サイトも含めた包括的な調査を行うこともでき、幅広くサイト訪問者をパネルとして確保できる。

今回の連携により、これまでのインターネットの閲覧・行動履歴データだけでは明らかにすることができなかった、Web接触者の意識や感情をアンケートで聴取することで、より深い洞察を得ることができる。

また、WebサイトやECサイト訪問者、Web広告接触者のアンケートデータの取得だけではなく、イードで保有するオーディエンスデータを活用することで、アンケートの配信対象者を選出する時や分析時の追加データ付与などをワンストップで実行することができる。

(山本明日美)