亀梨和也×山下智久“亀と山P”で復活!“修二と彰”から12年…

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<ジャニヲタ歴20年・みきーるのJ-ウォッチ>

 2005年、「青春アミーゴ」でミリオンセラーを叩き出した亀梨和也さんと山下智久さんの限定ユニット“修二と彰”。

 この最強コンビが、“亀と山P”として12年ぶりに帰ってきます。

 そう、あれからもう12年。当時10代の少年だった彼らも、今は30代。よき大人の男になりました。

 そこで、「12年前って、どんな感じだったか?」ちょっと振り返ってみたいと思います。

◆2005年はどうだった?

 まず、山下さんが在籍していたNEWS。2005年は「チェリッシュ」と、女子バレーボール ワールドグランプリ2005のテーマ曲「TEPPEN」、2枚のシングルをリリースしています。

 一方、亀梨さんのKAT-TUNは、当時まだデビュー前。ジャニーズJr.内のユニットとして絶大な人気を誇っていましたが、CDデビューは翌2006年の「Real Face」。

 亀梨さんが参加した“修二と彰”は、デビュー前のスペシャル企画だったのです。

 2005年、世間の動きはどうだったかというと、日本でもiTunes Music Storeがオープンし、「電車男」がベストセラーとなり、「想定内(外)」や「ちょい不良(ワル)」が流行語となりました。

◆この上なく良きライバルのふたり

 私は、この“ちょい不良(ワル)”というテイストこそが、“修二と彰”の人気を決定づけたキーワードだと思っています。

 亀梨さん、山下さんという人たちは、ゴツッとした男っぽい不良でもなく、かといってナヨッとして冴えない男子でもなく、自然にシャンプーが香るように、ふわっとさらっと女子を虜にするワルさ美しさをまとっている。

“修二と彰”というのは、そういうけしからん人たちで、そんな彼らが12年の時を経て再び並び立つとは、想像しただけで胸がときめきで焼けそうです。

 少年から大人になる間、山下さんは自身がNEWSを離れることで、亀梨さんはKAT-TUNであり続けることで、ともにグループを守りました。どちらが良い、悪いではなくて、そこにはセンターとしての宿命を背負った者にしかわからない葛藤や痛みがあったことと思います。

 いずれ劣らぬ強さと美しさ。この上ない好敵手に恵まれた彼らは、とても幸せと言えましょう。

“亀と山P”は、この春の新ドラマ主題歌を歌います。ふたりの“共演”が、今から待ち遠しくてなりません。

【ボク、運命の人です。】公式サイト http://www.ntv.co.jp/boku-unmei/
亀梨和也さん、山下智久さん共演の4月新ドラマ(日テレ系)。主題歌を“亀と山P”が歌う。

<TEXT/みきーる ILLUSTRATION/二平瑞樹>
【みきーる】
ジャニヲタ・エバンジェリスト。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『ジャニヲタあるある』(アスペクト)『ひみつのジャニヲタ』(青春出版社)他。Twitterアカウント:@mikiru。公式ブログ『俯瞰! ジャニヲタ百景』