Harris Pollが毎年発表している、米国で営業活動を行なう「よく知られた(visible)」企業トップ100社を対象とした「企業評判ランキング」で、Appleが5位となったことがわかりました。

1999年から毎年実施

企業評判ランキング調査は1999年から実施されており、今回は昨年末、米国の成人約4,000人に、オンライン調査によって「よく知られた」企業100社を推薦してもらい、それらの企業を「社会的責任」「ビジョンとリーダーシップ」「財務実績」「製品とサービス」「感情面でのアピール」「職場環境」の6つの面から、約3万人に評価してもらうという形式で行なわれました。

Teslaがランク外から9位に

今年Appleは、1位のAmazon(86.27)と4ポイントの差で5位となりました。Appleの昨年のスコアは83.03でAmazonに次いで2位でした。
 
10位以内のテクノロジー企業では、8位にGoogle、9位にTesla Motorsがランク入りしています。Teslaは昨年までは、よく知られた企業トップ100社に選出されていませんでした。

Samsung、7位から49位へ急落

米メディア9to5Macは、今年のランキングで特筆すべきこととして、Samsungの急落を挙げています。同社は2015年のランキングでは、AppleとGoogleよりも上の3位、2016年のランキングでも7位でした。
 
ところが今年は49位(75.17)へと大幅にランクを落としています。これにはGalaxy Note 7の爆発、リコールが影響したと見て間違いないでしょう。

日本企業ではトヨタが16位

日本企業では、もっともスコアが高いのがトヨタで16位(80.21)、その他では30位のホンダ(77.80)、42位のソニー(76.76)、59位の日産(73.43)が、70-74(Good)以上の評価を受けています。
 
 
Source:Harris Poll,9to5Mac
(lunatic)