管理PCからの遠隔解錠や、時間制限のついた鍵の発行が可能。専用キーの複製・紛失リスク及び暗証番号の流出リスクを低減することができる(画像はプレスリリースより)

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 ライナフは20日、同社が提供する「NinjaEntrance(ニンジャエントランス)」が、三井不動産レジデンシャルリースの一部物件に導入されることが決定したと発表した。

 「NinjaEntrance」は、インターネットや携帯電話からオートロックエントランスの開閉ができるスマートロックの原理を応用したIoT製品。既存のエントランスに後付けするだけで導入でき、遠隔解錠や権限を付与されたスマートフォンでの開閉が可能になる。

 不動産の内覧の際に専用キーを仲介業者に渡したりする必要がないため、複製・紛失のリスクを低減でき、開閉履歴の保管や時間制限のついた鍵の発行も可能だ。入居者にとって安心な環境を保つことが可能になり、物件のセキュリティをより高めることができる。

 入居者は従来通りの専用キーによる解錠に加え、アプリをインストールしたスマートフォンを所持していれば、近づくだけで自動で解錠することも可能。夜間はスタッフのみ鍵の開閉が可能という設定にもできるため、高齢者向け施設の徘徊防止に活用することもできる。

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