2月18・19日の興収ランキングで首位を獲得した『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』/[c]2016 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/SAO MOVIE Project

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2月18・19日の興収ランキングは、初登場の『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が首位を獲得。土日2日間で動員30万人超え、興収4億2500万を突破する絶好調のスタートとなった。

【写真を見る】『相棒-劇場版IV-』は公開から9日間で早くも動員数80万人を突破!/[c]2017「相棒-劇場版IV-」パートナーズ

中高生の男女グループからカップル、さらに30〜40代の小説・アニメファンまで、幅広い層を集客し、1館あたりの興収が280万円を超えるハイ・アベレージを達成。ちなみにこのオープニング成績は、アニプレックス配給作品での最高記録となっている。

今後も出演者や監督による劇場舞台挨拶が各地で行われるほか、全8週にわたり週替わりの来場者特典も決定している。さらに、3月10日(金)からは 4D版の上映が4DX、MX4Dを導入する国内の全劇場66館で決定するなど、勢いをさらに増していきそうだ。

2位は、前週に首位スタートを切った『相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』。土日2日間での成績は動員18万人、興収2億2700万円だった。平日の稼働も好調のようで、公開から9日間の動員数は早くも80万人を突破している。続く3位には初登場の『一週間フレンズ。』がランクイン。土日2日間で動員12万5000人、興収1億5300万円を上げた。

『君の名は。』が8位、『この世界の片隅に』9位と、ロングランを続けるアニメ2作品は今週も10位以内に留まった。『君の名は。』は公開からおよそ半年が経過、4月7日(金)から北米での公開が決定し、一部劇場でRADWIMPSの英語版主題歌入りの本編が上映されるなど盛りあがりを見せている。『この世界の片隅に』は公開15週目を超えて、上映館数を301スクリーンまで増やすなどその勢いはまだまだ健在。2作品とも今後は映画賞の受賞も追い風となって、さらに成績を伸ばしていくかもしれない。【トライワークス】