20日、今月17日に全米公開がスタートした映画「グレートウォール」について、「合格点レベル」の滑り出しだと中国メディアが報じている。

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2017年2月20日、今月17日に全米公開がスタートした映画「グレートウォール」について、「合格点レベル」の滑り出しだと中国メディアが報じている。鳳凰網が伝えた。

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巨匠チャン・イーモウ(張芸謀)監督にとって初の英語作品となる「グレートウォール」は、俳優マット・デイモンをはじめ、中華圏からアンディ・ラウ(劉徳華)ら豪華キャストが集結。中国では昨年12月に公開され、興行収入11億7000万元(約193億円)のヒット作となった。

今月17日に全米公開がスタートしたが、初日の興行収入は590万ドル(約6億7000万円)に。この数字から推測して、最初の週末3日間の興行収入は1700万ドル(約19億円)程度と予想され、中国メディアでは「合格点レベル」の滑り出しだと報じている。

しかし、気になるのは観客からの評価だ。辛口採点で知られる映画レビューサイトの「Tomatometer(トマトメーター)」を見ると、肯定的レビューが全体の36%しかないため、評価基準となる「新鮮度」が足りないとされ、さらに映画への評価も10点中4.8点となっている。(翻訳・編集/Mathilda)