ドナルド・グローバー Photo by David Livingston/Getty Images

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 米俳優ドナルド・グローバーが、米ウォルト・ディズニー製作による実写映画版「ライオン・キング」で主人公シンバ役を演じることが決まったと、米EWが報じた。

 同作のメガホンをとるジョン・ファブロー監督は2月17日(現地時間)、SNS上で主要キャストを発表。グローバーのほか、1994年のアニメーション映画版で動物たちの王国プライド・ランドの王ムファサの声を務めたジェームズ・アール・ジョーンズが再び同役を演じることも明かした。

 ファブロー監督が手がけた実写版「ジャングル・ブック」の大ヒットを受け、ディズニーが昨年9月に製作を発表した本作は、最先端のパフォーマンスキャプチャーとCGI技術をフルに活用し、動物のキャラクターをいきいきと描くことになる。さらに、アニメ映画版から世界中の観客を魅了した名曲の数々も取り入れるようだ。

 俳優、脚本家、ラッパー、コメディアンとしてマルチに活躍するグローバーは、米ケーブル局FXで放送開始早々に驚異的な視聴率を記録し、第2シーズンの制作が決定しているテレビシリーズ「Atlanta(原題)」のクリエイター兼主演として、批評家筋からも高い評価を得ている。

 いま最も旬な俳優として注目を集めており、今夏公開の「スパイダーマン ホームカミング」、若き日のハン・ソロを主人公にしたタイトル未定の「スター・ウォーズ」スピンオフ第2弾にも出演が決まっている。