クリス・コルファー Photo by Mark Davis/Getty Images

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 米ヒットドラマ「glee」のカート役で大ブレイクした米俳優クリス・コルファーが、ソナー・エンタテインメントとタッグを組み、自ら製作総指揮と主演を務めるSFドラマ「Indigo(原題)」でテレビ界への復帰を計画中であると、米ハリウッド・レポーターが報じた。

 精神的あるいは身体的疾患があると医師から診断されるが、実は超能力を持つ「インディゴ」と呼ばれる子どもたちと、そのパワーを悪用しようとする闇の組織が織り成すミステリアスな世界を描いた物語で、コルファーは主演に加えパイロット版の脚本と監督も手がける。放送局は未定だが、現在ネットワーク局とケーブル局、有料チャンネルならびに配信サービスに売り込みをかけているところだという。

 6シーズン続いた「glee」の放送終了後は、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーにランクインし、20カ国語に翻訳されている児童向けファンタジー小説シリーズ「ザ・ランド・オブ・ストーリーズ」や、のちに自身の製作・脚本・主演で長編映画化された「ストラック・バイ・ライトニング」など、小説家として活躍してきたコルファー。同企画が実現すれば、「glee」以来久しぶりのテレビシリーズ・レギュラー出演となるだけに、今後の進展から目を離すことができない。