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俳優の藤木直人が、4月スタートの日本テレビ系ドラマ『母になる』(毎週水曜22:00〜23:00)に出演することが21日、明らかになった。

このドラマは、沢尻エリカ演じる柏崎結衣が主人公。3歳で誘拐にあった息子が、9年をへて13歳になって現れ、関わる3人の女性たちが傷つきながらも「母になる」までの物語で、藤木が演じるのは、結衣の元夫・陽一役だ。

陽一は人工知能の研究をする大学の准教授だったが、誘拐事件後に引きこもるという役柄。このほどクランクインを迎え、初日は、結衣(沢尻)と陽一(藤木)が出会った16年前のシーンから撮影が始まり、結衣が働く書店に陽一が訪れ、結衣に書籍の注文をする。

藤木は「プロデューサー(櫨山裕子氏)も脚本家(水橋文美江氏)も以前『ホタルノヒカリ』でご一緒していた方なので、また声をかけていただいて光栄です」とコメント。沢尻とは約12年前にドラマで共演したそうだが、「当時からすでに大人でしたね」と振り返りながら、「今回、まさか夫婦役をやらせていただけるなんて思ってもいなかったので、足を引っ張らないように頑張りたいです(笑)」と語る。

その沢尻は、藤木に対して「印象はすごく知的な方というイメージです。今回の陽一という役にもすごくピッタリだなと思いました」と感想。初日の撮影を終えて、「撮影場所が、個性豊かで独特の雰囲気があってすごく気に入りました。やっていく中で少しずつ役の感じがつかめてきました」と手応えを感じたそうだが、「大変なのは、(16年前の設定ですが)ちゃんと21歳に見えているかな?ということですね(笑)」と不安を吐露した。

この他にも追加キャストが発表。陽一の母・里恵役で風吹ジュン、陽一の上司の教授・西原太治役で浅野和之、里江が経営する柏崎オートの事務員役で高橋メアリージュン、西原太治と莉沙子(板谷由夏)の娘役で藤澤遥、結衣と陽一の息子がいた児童養護施設の先輩役で望月歩が出演する。