20日、ハルビンから名古屋へ向かう中国のLCC・春秋航空の旅客機内で、乗客の1人が所持していたモバイルバッテリーが突然発火した。

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中国のLCC・春秋航空の旅客機内で18日、乗客の1人が所持していたモバイルバッテリーが突然発火した。遼瀋晩報が20日付で伝えた。

発火事故が起きたのは、黒竜江省のハルビンから名古屋へ向かう9C8617便の機内。離陸しておよそ30分後に乗客の1人が所持していたバッグの中のモバイルバッテリーから煙が出たという。

乗務員が消火器を使用した上で、バッテリーを水中に沈めた。また、飛行を中止して、瀋陽空港に緊急着陸したという。この騒動により、乗客らは5時間あまり同空港にとどまった。ハルビン空港を離陸したのは午前11時51分ごろだったが、最終的に名古屋に到着したのは午後7時35分ごろだったという。(翻訳・編集/岡田)