女性らしさパワーアップ。ローズウォーターの効果的な使い方

写真拡大

寒さで猫背になってしまいがちなこの時期、体が縮こまると心まで縮こまってしまいそう。少しだけ肩の力を抜いて胸を開けば、気持ちにもゆとりが生まれてくるはずです。
シャンプーやボディーソープだけでなく、さまざまなコスメに使用されているバラ。その香りは気持ちを穏やかにしてくれるだけでなく、女っぷりもあげてくれそうな予感がします。
心も体もほぐすバラの香り
ドイツの薬局では手軽に買えるローズウォーター。厳選されたバラの花びらだけを使用、エキスを抽出・精製したものです。健康効果の高いローズウォーターは、アーユルベーダにもよく登場します。自律神経を安定させてくれることはもとより、特に更年期の「ホットフラッシュ」を和らげる効果があるとして、例えばデザートやカクテルに振りかけたり、あるいはグラス一杯の水や紅茶に、小さじ1〜2杯のローズウォーターを混ぜて飲むことなどが推められています。また、頭痛があるとき、冷たいミニタオルにローズウォーターを振りかけると、その香りにより痛みが和らぐのだとか。
トラブル肌を落ち着かせる自然の恵み
オーガニック製品の効果について紹介する「オーガニック・オーソリティ」によると、バラは多くの美容効果を持つのだそう。たとえば炎症鎮静効果があるため、ニキビケアに良いのだとか。また毛穴を引き締めてくれる効果も併せ持つといいますから、インドやイランの女性たちのなかには洗顔後の化粧水替わりに使う人もいるのだそうです。
さらに、化粧をした後や出かける前に顔に軽くスプレーで振りかければ、汗などでメイクが崩れるのを防ぐ役割もしてくれるとか。小さなスプレーを常時持ち歩いてもいいですね。赤ら顔に悩む人は、バラの花びら8枚を大さじ3〜4の水に2〜3時間浸したのちに水の中でつぶし、大さじ3杯のはちみつを加えたパックがおすすめ。15〜30分顔に乗せた後に洗い流せば、肌がしっとりと落ち着きます。日焼け後のクールダウンにもなるようです。
日本国内でも数々のローズウォ―ターが販売されているようですが、質の良いものを選び、さまざまな生活シーンで利用してみてはいかがでしょうか。
[オーガニック・オーソリティ]
image via shutterstock