現実として実感しますね。

スパイといえば007のジェームズ・ボンドですが、本当のところは、どんな仕事でどんな生活なんでしょうね。よくわからないからこそスパイなのですが、その実体を垣間見ることができるチャンスがあったのです。イギリスで行なわれていたThe Saleroomのオークションにて、第二次世界大戦時代のスパイアイテムが出品されていました。

エスケープナイフ
スパイ仕様の汎用ナイフ。ワイヤーをもカットするペンチがあるのが、スパイあるある。SOE(Special Operations Executive)のためのナイフです。
落札価格:1,600英ポンド(約22万7,400円)


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隠しコンパス付き英空軍ボタン
北がわかればなんとかなる!
落札価格:700英ポンド(約9万9,500円)


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英空軍ボタン、コンパスなし
ここにコンパスがあったと思えばロマンがある。
落札価格:460英ポンド(約6万5,400円)


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隠し短剣ペン
ペンと思わせといて、中には短刀。サッと取り出してグサっ! いかにもスパイ!
落札価格:7,000英ポンド(約99万4,800円)


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レコーダー機能付き腕時計
現代じゃないですよ、第二次世界大戦当時にこれがあったことがすごい。腕時計としても機能しますが、ケーブルを繋ぐとレコーダーになります。今も動くかはわからないとのこと。
落札価格:550英ポンド(約7万8,000円)


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隠しスペース付きの鍵
パッと見は普通の鍵。しかし、先端が外れるようになっており中が空洞に。ここに秘密のメッセージやツールをいれとくわけです。
落札価格:3,200英ポンド(約45万4,500円)


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ワイヤー武器
これでグっといけば首も切れるとか。
落札価格:3,200英ポンド(約45万4,500円)


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暗殺用襟の飾りピン
襟につけるピンも暗殺の道具になります、グサっとね。
落札価格:420英ポンド(約5万9,600円)


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これ、落札した人は落札したって言ったらダメですよ。スパイってのはそういうもんです。


・ジェームズ・ボンドが愛したスパイ・ガジェットの全て


image: The Saleroom
source: The Saleroom

Adam Clark Estes - Gizmodo US[原文]
(そうこ)