20日、韓国で18日に行われた朴槿恵大統領弾劾に反対する集会に再び米国国旗が登場したことが中国でも話題となっている。資料写真。

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2017年2月20日、韓国で18日に行われた朴槿恵(パク・クネ)大統領弾劾に反対する集会に再び米国国旗が登場したことが中国でも話題となっている。

中国日報網によると、ソウルの街頭で18日、職務停止中の朴大統領の支持者らが、弾劾棄却を求めて抗議活動を行った。参加者の多くが、朴大統領の父親、朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領を支持する高齢者だという。

韓国メディアの報道によると、朴大統領弾劾に反対する集会ではこれまでにも米国国旗が登場している。1月7日にソウル・鐘路区の清渓広場で開かれた「新しい韓国に向けた国民運動」の弾劾棄却集会では、一部参加者らが国民儀礼と国家斉唱時に韓国の太極旗と米国の星条旗を振る光景が見られた。

中国のネット上では「韓国人が米国国旗を振るっておかしくないか」「宇宙の起源も韓国だろ。強烈な自尊心はどこへ行った」「独立主権国家を名乗る資格はあるのか」「米国の51番目の州だな」などの声のほか、「大韓民国臨時政府旧址は中国にある。振るなら(中国国旗の)五星紅旗がふさわしい」といった皮肉も寄せられている。(翻訳・編集/柳川)