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小技も満載のレゴ超大作! “そこに居る”人たちがみんな楽しそうなんです。

先日、幕張メッセで開催された「ワンダーフェスティバル2017[冬]」(以下「ワンフェス」)会場で、レゴユーザーによる見事なオリジナル作品を発見しました。純正モーターを駆使した「回転寿司屋さん」なのですが、これがとにかくワクワクする内容です。まずは以下の動画をご覧ください。(YouTube:1分27秒)



お店の中をじっくり観察させてもらいました





こちらは、今回の「ワンフェス」に参加していたレゴビルダーのグループ「Japan LEGO User Group」の展示のひとつ。“レゴ界のマッドサイエンティスト”ことDr.Peisan(@drpeisan)氏の作品です。ご本人のブログによれば昨年完成した作品ということで、以前からレゴファンの間では国内外で話題になっていた模様。

エンドレスでお寿司がまわり続ける仕掛け、そしてお店の中に散りばめられた小ネタの数々に、道行く人もしばしば足を止めていました。このお店の細部をちょっと観察してみましょう。



お寿司や各種食べものがお皿に乗ってベルトコンベアで回ってきます。その中には魚をさばく職人さん。手前にはボックスのテーブル席も用意されていますね(座っている人物にも小ネタが満載!?)。



カウンターのテーブルにはお茶のサーバーやしょう油などを完備。お客さんが食べ終わったお皿も大量に積み上げられています。



テレビ局の食レポ取材も入ってるみたい。左側でエビ(ロブスター?)を持ってニコニコしている職人さんの表情が最高。



職人さんたちのてんやわんやぶり。



この職人さんも、いい顔で炙ってますねぇ。



お店の右奥にはお手洗いがあります(その手前で食事しているアベンジャーズがかわいい)。ちゃんと男女別の2部屋が用意されているのも芸が細かい。



食器の洗い場はお店の左奥です。



業務用の冷蔵庫、お魚っぽいのがたくさん入ってます。



さらに、お店の外側にも感じられる人々の息づかい。



最後に、こちらが全体像。



お店の一番奥の中央床部分を外すと、ベルトコンベアを動かしている仕掛けが入っていました。



ちなみに、「レゴ回転寿司」の作者であるDr.Peisan氏がもうひとつ展示していたのが「レゴ自販機」。正面のボタンを押すと中から飲み物が出てくる仕掛けで、こちらは作品の組み立て方データを販売する予定もあるとのこと(「37☆インストマーケット」にて)。



ズラリ並ぶ力作。あの名作“エスカレーター”の姿も…





多数のレゴビルダーが集まった「Japan LEGO User Group」の展示。回転寿司屋さん以外にも魅力的な作品がズラリと並んでいました。以下はそのごくごく一部ではありますが、ダイジェストでご覧ください。











昨年DIGIMONO!でご紹介した“レゴだけで作ったエスカレーター”も展示されていました。これも超大作なので、動きはぜひ動画でチェックしていただきたいところです。

取材・文/柳 雄大(編集部)

関連サイト



ワンダーフェスティバルの公式サイト

Japan LEGO User Group : J_LUG : ジャパンレゴユーザーグループ

(「レゴ回転寿司」作者さんのブログ)ドクターペイさんのレゴ研究手帳

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