無料で商用利用可能な、「中華フォント風表現」ができるジョークフォントが「エセナパJ」です。エセナパJを作成したのはフォントクリエイターのたぬき侍さんで、Adobeのオープンソースフォントである「Source Han Sans Traditional Chinese」を基に作成されています。海外の街中で見かける一部日本語が間違った看板のような、どこかうさんくさい文章を気軽に作り出せるフォントになっているということで、実際に使ってみました。

フリーフォント『エセナパJ』を公開しました。 - たぬきフォント

http://tanukifont.com/esenapaj/

エセナパJをPCで使用できるようにするには、まず上記リンクをクリックしてページ最下部にある「フォントをダウンロード」をクリック。



「OK」をクリック。



ダウンロードしたZIPファイルをExplzhなどで解凍すると……



フォルダの中に「esenapaj.otf」というファイルがあるので、これをクリック。



「インストール」をクリックすればエセナパJフォントが使用可能になります。



というわけで、実際に使ってみました。ひらがな(左)&カタカナ(右)を五十音順に並べるとこんな感じ。ひらがなのな・は・ま行、カタカナのカ行は変化なし。



書き出し部分がよく知られている、夏目漱石の「吾輩は猫である」で試してみると、そもそも「猫」という字の表記が変わってしまって別物に。



なお、エセナパJの作者であるたぬき侍さんによれば、「満員電車内で携帯画面を覗かれるのが辛い貴方にも! 『エセナパJ』で簡易暗号化すれば、ショルダーハッキングを防止できますよ!」とのことです。