「宇治玄米茶 都路の花(つじのはな)」(756円)

写真拡大

ふんわりやさしい玄米の香りで、ほっとするひとときを。

【写真を見る】季節限定の玄米茶となっている

株式会社祇園辻利は、直営店舗とオンラインストアで、「宇治玄米茶 都路の花(つじのはな)」(756円)を2月18日(金)から発売する。

まだまだ寒い今の季節に合うよう、茶葉と玄米の配合にこだわった季節限定の玄米茶。玄米茶とは、茶葉に炒った玄米を混ぜたお茶のことで、気軽にガブガブ飲める玄米茶は冬から春にかけての日常茶にもおすすめとなっている。

甘いもの、塩気のあるもの、どちらとも相性が良く、食事やおやつなど、暮らしの様々な場面に適している。

「都路の花」の特長は、さっぱりとした味わいと玄米のやわらかな香ばしさ。上質の宇治煎茶や茎茶と川柳、香ばしく炒ったもち米を祇園辻利こだわりの配合でブレンドし、さっぱりとしつつも味わい深い玄米茶に仕上げた。

春一番が吹く今の季節に、あたたかい春の訪れを一足先に宇治茶で味わってみては。【ウォーカープラス編集部/コタニ】