待望の劇場版が驚きの大ヒットスタート!
 - C) 2016 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/SAO MOVIE Project

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 先週18日に公開されたアニメーション映画『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が、土日2日間で動員30万8,376人、興行収入4億2,576万2,760円という驚異的なヒットスタートを切り、アニメ映画としては『君の名は。』以来初めて、全国映画動員ランキング(興行通信社発表)と興収ランキングの両方で初登場1位を獲得した。

 「ソードアート・オンライン」は作家・川原礫の小説を原作に、謎の次世代オンラインゲーム「ソードアート・オンライン」で繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描く人気シリーズ。ハリウッドにおける実写ドラマ化も決定している話題作で、映画では川原が自ら書き下ろした新作ストーリーが展開する。

 ファン待望の劇場版として全国151館で公開され、1スクリーンあたりの興収(館アベレージ)は281万9,621円という驚異的な数字をマーク。全国の劇場で満席の回が続出する高稼働スタートとなった。深夜アニメ映画化作品の初日2日間成績としても、『ラブライブ!The School Idol Movie』(動員25万1,811人、興行収入4億23万5,800円)、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』(動員27万1,279人、興収4億3,600円)を超える圧巻の成績となっている。

 映画評価サイトなどにおいても軒並み高評価で、今後の口コミにも期待。幅広いメディアミックス展開も特徴なだけに、劇場には中高生の男女グループからカップル、さらに30〜40代の小説・アニメファンまで幅広く集客している。3月10日からは国内66館における4D版の上映も決定。新規の観客だけでなく、リピーターの獲得にもつながりそうで、どこまで成績を伸ばすか注目だ。(数字は興行通信社・宣伝調べ)(編集部・入倉功一)

『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』は全国公開中