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アイリッジは2月20日、NTTデータの信用金庫向けスマートフォンアプリ「アプリバンキング」に、同社が提供する「popinfo」が採用されたと発表した。提供開始は9月を予定している。

「popinfo」は、スマートフォンの待受画面に、伝えたい情報をポップアップで配信可能なサービス。スマートフォンアプリに組み込むだけで、ユーザーの位置情報、属性、時間に応じた情報配信ができる。店舗に近付いたユーザーやオンラインのユーザーを実店舗に誘導することに効果を発揮し、オンライン(ネット/アプリ)とオフライン(実店舗)の相互連携を促進するO2Oソリューションとして、小売業や商業施設などに導入されている。

NTTデータが提供する信用金庫向けスマホアプリ「アプリバンキング」は、主に「バンキング」「マーケティング」「他サービス連携」の3つのメニューから構成されている。「バンキング」では、インターネットバンキングの申し込み手続きをすることなく、アプリから必要な情報を登録するだけで即座に残高照会・入出金明細照会を利用することができる。

今回の発表により、信用金庫の顧客はインターネットバンキングの申し込み手続きを行うことなく、スマートフォンからリアルタイムで残高や入出金明細を確認できるほか、入出金などの残高変動のお知らせを指定のタイミングで受け取ることが可能となる。また、信用金庫は顧客の位置情報を活用し、位置連動型プッシュ通知などを行えるほか、地域に密着した信用金庫ならではのキャンペーンやお知らせなどを最適なタイミングで配信することが可能となる。

(山本明日美)