19日、韓国で行われたフィギュアスケート4大陸選手権男子フリーで、米国の新鋭ネーサン・チェンが優勝し、日本の羽生結弦は2位に終わった。

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2017年2月19日、韓国で行われたフィギュアスケート4大陸選手権男子フリーで、米国の新鋭ネーサン・チェンが優勝し、日本の羽生結弦は2位に終わった。新浪体育が伝えた。

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記事は、チェンが高難易度のジャンプとともに、情感に満ちた演技をみせ、羽生を上回る307.46点を獲得し優勝したと紹介。日本勢では羽生が2位、宇野昌磨が3位となったほか、中国の金博洋(ジン・ボーヤン)が5回の4回転ジャンプで2度転倒するなど点数を伸ばせず5位に終わったとしている。

中国のネットユーザーからは、「羽生のトリプルアクセルの出来栄えに1人だけ0点をつけた審判、採点の仕方を知らないのか」「中国人解説者が言ってたように、羽生の技の出来栄えには5点をつけるべき。0点をつける審判は何考えているんだ。あんな感動的な演技なのに」など、羽生へのジャッジに対する不満を示す声が多く寄せられた。

また、「チェンの技術には納得だが、表現ではやっぱり羽生の方が優れていると思う」「今のフィギュアは4回転ジャンプばかりが追求されていて、美しい表現力で勝負する選手は大変だろう。でも自分は4回転ジャンプしか見どころがないプログラムより、羽生やパトリック・チャンのように美しい風格を持つ選手の演技を見たい」など、ジャンプ至上の傾向を危惧する意見もあった。(翻訳・編集/川尻)