19日、これまで数々の俳優が愛されキャラ「孫悟空」を演じてきたが、サルらしいものから人間に近いものまで、その姿はさまざまだ。写真は、「モンキー・マジック 孫悟空誕生」のドニー・イェン。

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2017年2月19日、これまで数々の俳優が愛されキャラ「孫悟空」を演じてきたが、サルらしいものから人間に近いものまで、その姿はさまざまだ。聯合報が伝えた。

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これまで繰り返しドラマや映画になってきた「西遊記」だが、特にここ数年はブーム到来。アーロン・クォック(郭富城)やドニー・イェン(甄子丹)、エディ・ポン(彭于晏)といった人気俳優たちが次々に孫悟空役に挑戦している。

ここ20年で「最もイケメンの孫悟空」と言われるのが、今夏上映が決まっている映画「悟空伝」のエディ・ポン。公開されたビジュアルを見ると、顔や体には毛がなく、ほぼ人間そのものの姿をしている。

とことんリアルさを追求したのが、「モンキー・マジック 孫悟空誕生」のドニー・イェン、「西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人」のアーロン・クォックだ。顔や体は毛むくじゃらで、本人たちの顔はほとんど失われている。撮影のたびに、特殊メークと衣装を着るだけで7時間を要したという。どちらも身体能力を生かした機敏なアクションを見せ、「西遊記」ファンからも評価が高い。

「半人半サル」姿を見せたのは、2008年の映画「ドラゴン・キングダム」のジェット・リー(李連杰)だ。ジャッキー・チェン(成龍)との夢の共演が話題になったこの映画で、ジェット・リーは「モンキー・キング」を演じている。(翻訳・編集/Mathilda)